Monthly Archives: November 2010

東アジアの「過去」と「現在」を見つめ直し平和を語るカフェ 2010年度第3回 アジアへの『まなざし』を捉え直す 「衛生兵としての戦場体験と戦後の歩み」※報告あり

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アジアへのまなざしを捉え直す:
「衛生兵としての戦場体験と戦後の歩み」
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日時:11月22日(月) 5限16:45~18:15
場所:明治学院大学 横浜校舎 631教室

〒244-8539 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1518
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

中国や韓国をはじめとする東アジアとの関係は深まるばかりですが、日本におけるアジアへの「まなざし」はグローバルな時代に対応したものとなっているでしょうか?  昨年、多くの学生が戦争経験者の語りに耳を傾けた「東アジア平和カフェ」を、今年はさらにパワーアップして開催します。  戦争当事者が高齢化するなか、学生が直接語り合える貴重な機会は今しかありません。 第3回の講師・松本栄好さんは相模原市に在住する牧師であると同時に、近年に入り御自身の陸軍衛生兵としての戦場経験を広く語り伝える証言活動も始められました。現在の日本の状況を考えるとき、実際に中国の戦場で行ったことを特に若い人たちに伝えることは「自分の責務」であるとお感じになっています。 今回は、東アジア諸国からすれば自身の戦争行為はどのような意味をもって捉えられるのか、戦後はクリスチャンとしてその経験にどう向き合ってきたのかについてお話して頂きます。

講師:松本栄好さん(88歳、元陸軍衛生兵・日本キリスト教会) 
共催:国際平和研究所・教養教育センターによる共同開催 (2010年度「アジア文化祭」行事の一つとして)

【お問い合わせ】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

 

【報告】new!!
東アジアの和解や平和をめぐって、あの戦争の経験が現在の東アジアでどのような意味を持っているかを考えるために、戦争経験者から実際に戦争で何を経験したのか、そこからいま現在何を感じているかを学ぶことにしました。そこから、被害国と加害国との間の認識のギャップの意味を考えることが目的です。
今回は、陸軍衛生兵として中国山西省で従軍した経験をもつ松本栄好さんに語って頂きました。衛生兵とは軍医の助手のような立場で傷病兵の看病などを任務とするものでしたが、それだけではなく月に1回は日本軍の性奴隷=従軍「慰安婦」の性病検査などを担当されました。また、日本軍部隊が進軍した部落では掠奪や放火、農民や女性の拉致が日常的に行われていたということです。松本さんは、そんな日本軍の蛮行を可能にしたのは天皇制だとお考えです。そして、現在も天皇制が残り、何も疑問を感じず「天皇なんて関係ない」と思っている国民が多い点は、戦争の歴史を繰り返しかねない危険な兆候であると主張されました。
証言の後、複数の学生から活発で積極的な質問が行われました。「天皇制教育を受けた国民は、戦後すぐに民主主義に染まっていったというのは本当か?」「日本の総理大臣が靖国神社に参拝することには反対か?」といった質問に対し、松本さんは懇談的に対話をされました。終了時間を大幅に過ぎても質問が途切れず、非常に熱心な語り合いの場となりました。
参加者からは「自分なりに戦争について調べたり考えたりしてきたが、実際に経験者から証言を聴けて、自身の認識が浅いことに気付けた」といった感想が聞かれました。

連続講座「グローバル化の中の国際協力」第4回 「BOPビジネスと開発―国連の新たな挑戦」

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連続講座「グローバル化の中の国際協力」第4回
「BOPビジネスと開発―国連の新たな挑戦」
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日時 2010年11月18日(木)18:00-20:00(開場17:45)
会場 明治学院大学白金校舎、2202教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

BOPビジネスと開発の共存は可能かーー。
MDGs達成を目指す国連サミットがことし開催されたこともあり、貧困削減などグローバルイシューへの取り組みは様々なセクターを越えて活発化している。とりわけ注目すべきは「BOPビジネス」で、日本企業もようやく、積極的に取り組みを始めている。
新しく動き出したこうした世界の潮流のなかで、国連の果たす役割は大きい。新たな「国連」の挑戦とは、また国連が生み出す新たな価値観とは?今回は、BOPビジネスへの日本企業の参画促進、官民連携に向け日々活躍されている、国連開発計画(UNDP)の西郡さんにお話をお伺いする。

講師紹介:
西郡  俊哉(にしごおり・としや) 氏
国連開発計画(UNDP)東京事務所 広報・市民社会担当官

1999年4月三井物産株式会社に入社、エネルギー部門石油製品部および天然ガス部に勤務。2003年5月UNDPモンゴル事務所にて民間産業振興官(JPO)。
2006年6月モンゴル通商産業省にて一村一品プログラム国際アドバイザー。
2007年2月国際労働機関(ILO)アジア太平洋地域事務所(バンコク)にて地域経済振興担当官。2007年9月より現職。広報全般のほか、民間企業などとの連携案件を担当している。

司会 原田勝広(PRIME所員、本学教員)

*事前申込み不要。 *参加費無料
*どなたでもご参加できます。

【共催】明治学院大学国際平和研究所、教養教育センター付属研究所、
ボランティアセンター、
【協力】 明治学院大学公認団体(特活)ジュンコアソシエーション、
ジャパンプラットフォーム学生ネット

【お問い合わせ】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

PRIME Cinema Cafe 第4回 映画上映会「海女のリャンさん」&監督トーク

日時
2010年 11月17日(水)16:00~19:00(終了予定)
場所
会場: 明治学院大学 白金校舎1252教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、  東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)
概要
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PRIME Cinema Cafe 第4回
映画上映会「海女のリャンさん」&監督トーク
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日時:11月17日(水)16:00~19:00(終了予定)
16:00~上映開始、17:40~原村政樹監督トーク
会場:明治学院大学 白金校舎本館2階 1252教室
JR:品川駅・目黒駅 バス約6分
地下鉄:白金台駅、白金高輪駅、高輪台駅 徒歩約7分
▼交通アクセス
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
▼キャンパスマップ
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/

*参加費:無料

*監督のお話が直接聞けます!!

主催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)

◆作品紹介「海女のリャンさん」◆
戦前、済州島から日本に渡り、現在は大阪で一人で暮らす梁 義憲(リャン・イーホン)さん (87歳、1916年生まれ)の生活を3年間にわたって記録した長編ドキュメンタリー。きっかけは、海女として日本各地の海で働く様子や、帰国船で朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮)に子供達を送り出す姿を朝鮮通信使研究家、故辛基秀氏が38年前に記録した未公開作品にであったことから始まる。
この記録映画を完成させようと日本人が映画製作を引き継いだ。
38年前のフィルムと現在の映像を交えて、一人の女性が差別と貧困の中で、妻として夫を支え、母として子供たちを育ててきた家族の歴史を「在日」カメラマン、日本人カメラマンそして家族のカメラがとらえた映像を結集させ、未完の映画を完成させた。
映画では、リャンさんの故郷・韓国済州島への53年ぶりの訪問や最後の北朝鮮訪問を紹介し、日本、韓国、北朝鮮に離散してしまった子どもたちとの再会から国家の対立がもたらす悲劇と、家族の絆の尊さを伝える。
公式ホームページより:http://www.sakuraeiga.com/ama.html

◆お申込み・お問合せ◆
(準備のため、できるだけ事前にお申込み下さいませ。当日参加可能。)
メールにて、件名に「11/17映画上映会申込み」とご記入の上、お名前、ご所属(または学籍番号)、連絡先をお伝え下さい。

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37本館9階
tel: 03-5421-5652 fax:03-5421-5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

報告
 

核兵器禁止条約(NWC)への道程

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公開セミナー
核兵器禁止条約(NWC)への道程
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日時:2010年11月15日(月)午後6時半~8時(6時開場)
会場:明治学院大学・白金キャンパス 本館10階 大会議場
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
※東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「白金台」駅、「白金高輪」駅徒歩7分
JR「品川」駅、「目黒」駅からバス6分

お話:ジャヤンタ・ダナパラさん
(パグウォッシュ会議議長、元国連事務次長)

*同時通訳付

核兵器廃絶は、国連の潘基文事務総長も述べているように、私たちの喫緊の課題です。ところが世界には、核兵器に「安全保障を依存」する少数の諸国が存在するという現実があります。そうした中、究極の大量破壊兵器、非人道的兵器である核兵器について、禁止条約を制定することが今、求められています。
ある兵器に対する禁止条約には、例えば古くはダムダム弾、近年では対人地雷やクラスター爆弾、また大量破壊兵器に対しても化学兵器や生物兵器の禁止条約といった先例があります。
スリランカ出身の議長として1995年のNPT再検討会議を成功に導き、その後、国連で軍縮担当事務次長をつとめ、国際軍縮問題の最前線におられたジャヤンタ・ダナパラさんが、このほど広島でのノーベル平和賞受賞者サミット(11/12-14)にパグウオッシュ会議(1995年度受賞者)の現議長として参加されます。東京講演のテーマとして選ばれたのは、まさに今、世界の反核・平和NGOが取り組んでいる「核兵器禁止条約」への道筋。ふるってご参加下さい。

共催:日本パグウォッシュ会議、明治学院大学国際平和研究所
(PRIME)、NPO法人ピースデポ

*参加費無料です。

申込み・お問い合わせ:
当日参加も可能でですが、準備のため、できるだけ事前にお申込み下さい。
メールまたはFAXで、「11月15日講演会申込み」として、
お名前、ご所属(明学生は学籍番号)、連絡先を下記までお送り下さい。
メール: prime@prime.meijigakuin.ac.jp

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel: 03-5421-5652 Fax: 03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

*受付後、特にお返事は致しませんので、直接会場へお越し下さい。

戦後65周年シンポジウム 東アジアの戦後「和解」のために ――いま何が求められているのか?――

開催概要 [10.10.27更新]
【日程】2010年11月14日(日)13時00分~18時00分  (受付 12:30~)

【会場】明治学院大学白金校舎2号館2102教室  http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html

 

言語:日本語
参加費:無料 (要事前申込、当日参加も可能)
主催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)、同大学キリスト教研究所

 

開催趣旨&プログラム
韓国併合100年にあたって発表された「首相談話」の評価は賛否両論、改めて日本の過去の清算が不十分であることが露呈されました。日中関係の緊張の高まりに際し、対話らしい対話が不在であったことも、過去の問題と無関係ではありません。日本と韓国・中国をはじめとしたアジア諸国とのあいだには、戦後65周年を経てもなお大きな「とげ」が刺さっているかのようです。「東アジア共同体」が目指すべき目標であるなら、日本が過去の戦争に向きあうことを避けては、その実現はおぼつかないことが見えてきます。もちろん、これまでも政治や経済のレベルで、また文化交流や市民活動のレベルでも、「戦争責任」を果たすための活発な取り組みが行われてきました。ただ、「戦争責任と戦後和解をめぐる問題は未解決のままである」というテーマは十分過ぎるほど取りあげられてきているにもかかわらず、事態はなかなか進展していません。そこで、「日本がこれほどまでにあの戦争を直視できないのはどうしてなのか?」「どうしたら『和解』の実現にこぎつけることができるのか?」という本質的な問いにまでさかのぼって考えてみたいと思います。特に、戦争は「過去」の話ではなく、「現在」もその苦難が続いている点について、注目していきたいと思います。
シンポでは、戦前生まれのクリスチャンおよび精神医学者と、戦後世代の若手研究者がセッションして議論していきます。

<プログラム>
あいさつ (13:00~13:10)竹尾茂樹(PRIME所長)
趣旨説明 (13:10~13:15)張 宏波(PRIME所員)

第1部(13:15~14:45):加害者はなぜ被害者を見いだせないのか?
野田正彰(関西学院大学教授・精神医学)
コメント:鄭 栄桓(PRIME所員)
司会:石田隆至(PRIME研究員)

休憩(15分)

第2部(15:00~16:30):クリスチャンとして平和活動に取り組んで
中山弘正(明治学院大学元学院長、PRIME客員所員・キリスト教研究所名誉所員)
コメント:猪瀬浩平(PRIME主任)
司会:渡辺祐子(PRIME所員・キリスト教研究所主任)

休憩(10分)

第3部 パネルディスカッション・質疑応答(16:40~17:40)
野田正彰・中山弘正・鄭 栄桓・猪瀬浩平
司会:高原孝生(PRIME所員)

総括:竹尾茂樹(PRIME所長)

お申し込み・お問い合わせ
*資料準備のため、事前にお申し込みいただけると幸いです。(※当日参加可)
(その際、メールでの連絡を御優先下さい)
prime@prime.meijigakuin.ac.jp
件名に「国際シンポ申込み」とご記入の上、お名前・ふりがな、ご所属(または学籍番号)、連絡先をお伝え下さい。

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明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
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連続セミナー「飢餓を考えるヒント」 第5回 食料への権利の視点から考える食料安全保障

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連続セミナー「飢餓を考えるヒント」 第5回
食料への権利の視点から考える食料安全保障
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日時:2010年11月12日(金)午後6時30分~8時30分
会場:明治学院大学 白金校舎2号館 2202教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白
金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分

【セミナーの概要】
連続公開セミナー第4回「私たちの暮らしと世界の食料安全保障~何ができるのか?~ 」では、日本国内の料生産の現状をふまえながら、日本の食料安全保障の危うさについて議論されました。海外から食料を買うことができる私たちは、かろうじて「食料はある」という安心感を保てていますが、日本と同じく食料の確保を輸入に頼る国も多い途上国には、その安心感はありません。このように、食料を「買える人」は食べることができるという現状のなかで、全ての人に平等に保障されているはずの食料への権利とは何なのか、また、そもそも「食べる」ことがもつ意義とは何なのか、長きにわたって、食料安全保障についての研究や情報発信を行ってきた、明治学院大学教授の勝俣誠さんと(特活)アフリカ日本協議会事務局長の斉藤龍一郎さんより報告と提起をいただき、討議します。皆さまふるってご参加ください。

【講師プロフィール】
勝俣誠さん
明治学院大学国際学部教授。国際平和研究所所員。1969年早稲田大学経済学部卒業、
1978年パリ第一大学開発学博士課程卒業。西アフリカ・セネガルのダカール大学客員教授、
カナダ・モントリオール大学招聘教員などを経て現職。日本国際開発学会常任理事。

斉藤龍一郎さん
(特活)アフリカ日本協議会事務局長。1990年にアパルトヘイト否!国際美術展下町展開催に関わったことをきっかけにアフリカへの関心を深め、1994年にAJF入会、2000年より現職。食料安全保障、アフリカ障害者の10年、アフリカ子ども学に関わる取り組みを担当。

【企画概要】
講師:勝俣誠さん、斉藤龍一郎さん
資料代:一般 500円(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)
お申込み・お問合せ:

(特活)ハンガー・フリー・ワールド
担当:儘田(ママダ)  hfwoffice@hungerfree.net
「11月12日セミナー参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
1)参加者名:
2)ご連絡先:
3)共催団体の関係:AJF会員、HFW会員、JVC会員、明治学院大学在籍(学生・院生・教職員)、その他
4)質問など:

共催: (特活)アフリカ日本協議会(AJF)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
URL: http://www.ajf.gr.jp/
(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)
〒102-0072 千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7F
URL: http://www.hungerfree.net
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
URL: http://www.ngo-jvc.net/
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37

連続セミナー「飢餓を考えるヒント」 第5回 食料への権利の視点から考える食料安全保障

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連続セミナー「飢餓を考えるヒント」 第5回
食料への権利の視点から考える食料安全保障
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日時:2010年11月12日(金)午後6時30分~8時30分
会場:明治学院大学 白金校舎2号館 2202教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白
金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分

【セミナーの概要】
連続公開セミナー第4回「私たちの暮らしと世界の食料安全保障~何ができるのか?~ 」では、日本国内の料生産の現状をふまえながら、日本の食料安全保障の危うさについて議論されました。海外から食料を買うことができる私たちは、かろうじて「食料はある」という安心感を保てていますが、日本と同じく食料の確保を輸入に頼る国も多い途上国には、その安心感はありません。このように、食料を「買える人」は食べることができるという現状のなかで、全ての人に平等に保障されているはずの食料への権利とは何なのか、また、そもそも「食べる」ことがもつ意義とは何なのか、長きにわたって、食料安全保障についての研究や情報発信を行ってきた、明治学院大学教授の勝俣誠さんと(特活)アフリカ日本協議会事務局長の斉藤龍一郎さんより報告と提起をいただき、討議します。皆さまふるってご参加ください。

【講師プロフィール】
勝俣誠さん
明治学院大学国際学部教授。国際平和研究所所員。1969年早稲田大学経済学部卒業、
1978年パリ第一大学開発学博士課程卒業。西アフリカ・セネガルのダカール大学客員教授、
カナダ・モントリオール大学招聘教員などを経て現職。日本国際開発学会常任理事。

斉藤龍一郎さん
(特活)アフリカ日本協議会事務局長。1990年にアパルトヘイト否!国際美術展下町展開催に関わったことをきっかけにアフリカへの関心を深め、1994年にAJF入会、2000年より現職。食料安全保障、アフリカ障害者の10年、アフリカ子ども学に関わる取り組みを担当。

【企画概要】
講師:勝俣誠さん、斉藤龍一郎さん
資料代:一般 500円(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)
お申込み・お問合せ:

(特活)ハンガー・フリー・ワールド
担当:儘田(ママダ)  hfwoffice@hungerfree.net
「11月12日セミナー参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
1)参加者名:
2)ご連絡先:
3)共催団体の関係:AJF会員、HFW会員、JVC会員、明治学院大学在籍(学生・院生・教職員)、その他
4)質問など:

共催: (特活)アフリカ日本協議会(AJF)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
URL: http://www.ajf.gr.jp/
(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)
〒102-0072 千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7F
URL: http://www.hungerfree.net
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
URL: http://www.ngo-jvc.net/
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37

PRIME Cinema Cafe 第3回 映画上映会 in 白金祭   「泣きながら生きて」&「女工哀歌」同時上映!

日時
 2010年 11月3日(水、祝日) 入場13:00~

 

場所
会場: 明治学院大学 白金校舎3号館3101教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、  東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)

 

概要
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PRIME Cinema Cafe 第3回
映画上映会 in 白金祭
「泣きながら生きて」&「女工哀歌」同時上映!
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【日程】  2010年 11月3日(水、祝日)
【会場】 明治学院大学白金校舎3号館3101教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約10分)

【スケジュール】
13:00 入場
13:05 上映開始 「泣きながら生きて」(108分)
15:00 終了

<休憩>
同日、白金祭が開催されております。
ぜひこちらもお楽しみ下さい。

15:45 入場
16:00 上映開始 「女工哀歌」 上映(88分)
17:30終了

★参加費:無料、事前申込み不要
★一般の方、学生、教職員、どなたでもご参加いただけます。

◆注意事項
・ 万全を期しておりますが、講義用教室での上映のため、音声・映像の乱れ、チャイム等が生じる場合もございます。その際は、ご了承下さい。
・ 当日、当研究所の記録のため、写真撮影等をする場合がございます。
・駐車場がないため、お車までのご来場はご遠慮下さい。
・その他、係員の指示にしたがってくださいますようお願いいたします。

◆映画作品紹介◆「泣きながら生きて」◆
『泣きながら生きて』の劇場上映は、一人の大学生の熱い思いによって実現した。2006年11月3日、ある一家の10年を追ったドキュメンタリーが全国ネットでテレビ放送され、高視聴率を記録。放送直後から異例の件数の問い合わせや感想が押し寄せる大反響を呼んだ。その後、多くの視聴者から再放送やDVD化希望の声が絶えなかったが、放送から約3年が経とうとしている今も、それが叶うことはなかった。しかし、番組に感動した一人の大学生によって、状況が一変する。「この作品をこのまま風化させたくない、もっと多くの人に伝えたい」という彼の思いと働きかけが多くの関係者の心を突き動かし、テレビ番組を全国の映画館で上映するという形で特別な興行企画が実現することになったのだ。

1996年、東京。丁尚彪(ていしょうひょう)は、7年前に妻と娘を上海に残して来日して以来、一度も中国に戻ることなく日本で働き続けてきた。早朝からいくつもの職をかけもちし、深夜に安アパートに戻り日本語の勉強をする毎日。稼いだお金はすべて妻子に送金してきた。彼を支えているのは、「娘に一流の教育を受けさせたい」という強い思い。学びたくても学ぶことのできない厳しい時代に育った彼は、次の世代へと夢を託したのだ。

1997年。娘の丁琳(ていりん)はニューヨーク州立大学に合格。見事に父の期待に応えた。しかし、それは一家が東京、上海、ニューヨークと離ればなれになることを意味していた。娘の学費を稼ぐために働き続ける父、夫のいない家を守り続ける母、両親からのバトンを受けて異国で医学に励む娘……。
運命に翻弄されながらも懸命に生きる一家の姿は、国境を越えて、世代を越えて、時間を越えて、世紀の大不況に苦しむ我々現代人にとって大いなる励みになるだろう。運命に翻弄されながらも懸命に生きる一家の姿は、国境を越えて、世代を越えて、時間を越えて、世紀の大不況に苦しむ我々現代人にとって大いなる励みになるだろう。「15年前日本へ来た時、人生は哀しいものだと思った。人間は弱いものだと思った。でも、人生は捨てたもんじゃない」そう語る丁尚彪の言葉には、人生において必要なものばかりが、詰まっている。
(公式HPはこちら。http://nakinagara.net/

◆映画作品紹介◆「女工哀歌」◆
私たちにとって「ジーンズ」はもっとも身近な服。本作はその生産過程を追って、世界の衣料品の大半を生産している中国の工場に密着したドキュメンタリー。
圧倒的なコスト削減と技術力の向上により、今や“世界の工場”となった中国。その裏側を探るため工場で働く10代の少女たちの日常生活に迫ります。
?  度々問題視されてきた少女たちの過酷な労働条件、またそれを知りつつ低コストで仕事を受注する工場長、視察に訪れる多国籍企業の面々…。国や時代は変わっても同じ構造をたどって発展する資本主義経済。 しかし、本作は急速なグローバル化への疑問と同時に、過酷な生活の中にも夢や希望を見出す個性ある少女たちをも見事に捉えています。また『セサミ・ストリート』をはじめ、優れたドキュメンタリーを放送することで知られる米国のPBS(非営利公共放送局)でも07年度の観客賞を受賞しています。10代の女の子が時給7円で働かされているという現実。「ファスト・ファッション」というトレンドの中、自分の着ている洋服がどういう風に作られているかを垣間みれるドキュメンタリー作品。
(公式HPはこちら。http://www.espace-sarou.co.jp/jokou/index2.html

監督・撮影・製作:ミカ・X・ペレド
2005年/アメリカ/88分/カラー/ビスタ中国語・英語/字幕翻訳:石田泰子
提供:株式会社新日本映画社
配給・宣伝:エスパース・サロウ
主催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
お願い:
1.駐車場がないため、お車での来場はご遠慮下さい。
2.万全を期しておりますが、講義用教室での上映ですので、音声・映像の乱れ
等が生じる場合もございます。その際はご了承下さい。
3.新型インフルエンザ対策にご配慮下さい。

******************************
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp 
******************************

報告