Monthly Archives: July 2010

韓国映画からみる南北分断の歴史と変遷

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スタディツアー勉強会
「韓国映画からみる南北分断の歴史と変遷」
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【日時】7月27日(火) 16時~
【場所】明治学院大学横浜校舎821教室

秋月望先生(国際学部、PRIME所員) と
鄭栄桓先生(教養教育センター、PRIME所員)の解説付き

朝鮮半島の南北関係 ―韓国における朝鮮戦争観、北朝鮮観―

南北朝鮮の対立と交流の中で,朝鮮戦争や離散家族、脱北者は韓国映画で
どのように描かれてきているか。

現在韓国で上映されている『砲火の中へ』という朝鮮戦争を舞台にした映画は,
公開初週に累積観客数112万9千503人を記録し人気ランキング1位を占めた。
『砲火の中へ』は韓国戦争当時、激戦地の一つだった洛東江前戦の戦闘で戦
死した71人の学徒兵という素材を扱ったものである。

2000年6月の南北首脳会談以降,韓国で話題になった映画の中に,朝鮮戦争
を描いたり,離散家族や脱北者をテーマにして南北関係を描いたものが少なくない。
その間,大統領は金大中,盧武鉉,そして李明博へと替わり,韓国の対北朝鮮政策
も大きく変化した。そうした中で韓国社会の対北朝鮮認識は映画政策と興行にどの
ような影響を与えたのであろうか。

*事前申込み不要。
*参加費無料
*学生、教職員の参加を歓迎します。

【お問い合わせ】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

 

飢餓を考えるヒント 第3回  ~ 国際的な食料価格はどう決まるのか~  *報告あり

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連続セミナー「飢餓を考えるヒント」
第3回  国際的な食料価格はどう決まるのか
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【日時】2010年7月14日(水)午後6時30分~8時30分
【会場】明治学院大学 白金校舎2号館 2201教室

【セミナーの概要】
食料価格が高騰した2008年、家計に占める食費の割合が
高い途上国に住む人々の食生活は、ますます苦しい状況に
陥りました。一方、世界の穀物生産量は過去最高を記録。
世界では68億人をまかなうだけの十分な食料が生産されて
いるにもかかわらず、途上国に住む人々の生活は、いまだに
苦しいままです。
主食の穀物も含めて、自国の食料を海外からの輸入に頼
る国が多い途上国。かつては食料を自給していた国もある
なかで、このような仕組みはどのように作られてきたのでしょ
うか。また、国際市場で決定される食料価格によって人々の
生活が大きく影響されるなか、国際的な食料価格はどう決定
され、その過程にはどのような問題があるのでしょうか。佐久
間智子さんより報告と提起をいただき、討議します。
皆さまふるってご参加ください。

【企画概要】
講師:佐久間智子さん(PRIME研究員)
日時:2010年7月14日(水)午後6時30分~8時30分
会場:明治学院大学 白金校舎2号館 2201教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、
白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分
資料代:一般 500円(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)
お申込み・お問合せ:

(特活)ハンガー・フリー・ワールド
担当:儘田  hfwoffice@hungerfree.net
「7月14日セミナー参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
1)参加者名:
2)ご連絡先:
3)共催団体の関係:AJF会員、HFW会員、JVC会員、
明治学院大学在籍(学生・院生・教職員)、その他
4)質問など:

共催:    (特活)アフリカ日本協議会(AJF)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
URL: http://www.ajf.gr.jp/
(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)
〒102-0072 千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7F
URL: http://www.hungerfree.net
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
URL: http://www.ngo-jvc.net/
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37

【報告】 new!!
7月14日に開催した第3回のセミナーでは、アジア太平洋資料センター理事の佐久間智子さんに「国際的な食料価格はどう決まるのか」というテーマで講演していただいた。食料価格の高騰などの国際的な食料価格の変動によって、途上国に住む人々の食生活が脅かされてしまうという構造的な問題がどうして起こってしまっているのかを解説していただいた。また、途上国が直面している状況と私たち日本人の食生活が深く関係をしているなかで、先進国、特に日本が食料の確保において自立することの必要性を提起された。学生・教員・研究者・NGO関係者など、29名が参加した。

連続講座「グローバル化の中の国際協力」第2回   「NGOと企業との協力―その意義と課題」   

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連続講座「グローバル化の中の国際協力」第2回
「NGOと企業との協力―その意義と課題」
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【日時】 7月13日(火)午後6時30分―8時
【会場】 明治学院大学白金校舎、2201教室
ゲスト 国際協力NGOセンター(JANIC)事務局次長、富野岳士氏
司会 原田勝広(PRIME所員、教養教育センター教員)
コメンテーター 平山恵(PRIME所員、国際学部教員)

CSR(企業の社会的責任)がブームで、利益至上主義だった企業がにわかに貧困削減、環境、人権、労働などグローバルイシューの解決に乗り出している。資金、技術など豊富なリソースを抱える企業との協働は魅力だが、課題も多い。このほど、企業との「協働ガイドライン」を作成し、この問題に積極的に取り組んでいる富野氏に話をうかがう。

*事前申込み不要。
*参加費無料
*学生、教職員、一般の方の参加を歓迎します。

【お問い合わせ】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

 

 

 「現代の人身売買を考える」セミナー第2回     タイにおけるミャンマー人の労働搾取型人身売買とエンドユーザーの私たち

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「現代の人身売買を考える」セミナー第2回
~タイにおけるミャンマー人の労働搾取型人身売買と
エンドユーザーの私たち~
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【日時】2010年7月9日(金)18:30-20:30
【会場】明治学院大学白金校舎 2号館2201教室
 http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約10分)

講師:山田美和さん(アジア経済研究所)
司会・コメント
齋藤百合子さん(明治学院大学教員、国際平和研究所所員)

タイの水産加工業や漁業、建設業、サービス業、家事労働などさまざまな分野で、正規、非正規で就労しているミャンマー人移住労働者は100万人以上と言われています。その中には、労働搾取の形態をとった人身売買と呼べる環境での就労を強いられている人々がいます。
また、タイ政府は1997年に施行した女性と子どもの人身売買禁止法を改正し、労働搾取型人身売買の摘発や男性被害者や外国籍被害者の保護支援充実を謳った包括的な人身売買禁止法を2008年に施行しています。
今回は、法整備や法と開発の関係を専門とする山田美和さん(アジア経済研究所)をお招きします。そして、タイにおけるミャンマー人移民労働者と人身売買の関係、新人身売買禁止法の影響や課題、そして人身売買的な労働搾取とエンドユーザーの日本の私たちへの課題について、報告していただきます。

*事前申込み不要。
*参加費無料
*学生、教職員の参加を歓迎します。

【お問い合わせ】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

飢餓を考えるヒント 第2回  アフリカの食料安全保障と国際的土地取引 ~タンザニア、エチオピア取材で感じたこと、考えたこと~  *報告あり

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連続セミナー「飢餓を考えるヒント」
第2回 アフリカの食料安全保障と国際的土地取引
~タンザニア、エチオピア取材で感じたこと、考えたこと~
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日時:2010年7月8日(木)午後6時30分~8時30分
会場:明治学院大学 白金校舎2号館 2201教室

【セミナーの概要】
2008年10月、農業・農民問題に取り組む国際的なNGO・GRAINが、アニュアルレ
ポート「食料と金融危機最中の農地に卑劣な手口」を発行したことなどをきっか
けに、国際的な大規模土地取引と食料安全保障の関係が問題とされるようになり
ました。2009年5月には、国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金
(IFAD)、国際環境開発研究所(IIED)から調査報告書「土地争奪なのか開発の
機会なのか? アフリカにおける農業投資と国際土地取引」が発行され、また、
世界銀行が各国別の状況をまとめた調査報告を準備中です。
しかし、FAOほかによる調査報告書が「国際土地取引とその影響についてはほと
んどわかっていない」という中で、さまざまな立場から、期待や思惑あるいは不
安に基づく主張がなされているのが現状です。
昨年秋、タンザニア、エチオピアで国際的土地取引の実情と及ぼす影響を取材し
たNHKの辻さんに、取材しながら感じたこと、考えたことを話してもらいます。
また、取材をもとに作成したニュースも見て、一緒に何が課題となっているのか
を考えます。
皆さまふるってご参加ください。

【講師プロフィール】
辻 浩平さん NHK報道局国際部記者
2002年入局。鳥取放送局を経て国際部。
中東・アフリカ担当。
ガザ大規模空爆、ソマリア沖海賊問題、
イラン大統領選挙などを現場で取材。

【企画概要】
講師:辻 浩平さん(NHK報道局国際部記者)
日時:2010年7月8日(木)午後6時30分~8時30分
会場:明治学院大学 白金校舎2号館 2201教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白
金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分
資料代:一般 500円(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)

お申込み・お問合せ:(特活)ハンガー・フリー・ワールド
担当:儘田(ままだ)  hfwoffice@hungerfree.net
「7月8日セミナー参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
1)参加者名:
2)ご連絡先:
3)共催団体の関係:AJF会員、HFW会員、JVC会員、
明治学院大学在籍(学生・院生・教職員)、その他
4)質問など:

共催:    (特活)アフリカ日本協議会(AJF)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
URL: http://www.ajf.gr.jp/
(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)
〒102-0072 千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7F
URL: http://www.hungerfree.net
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
URL: http://www.ngo-jvc.net/
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37

【報告】 new!!
7月8日に開催した第2回のセミナーでは、NHK報道局国際部記者の辻浩平さんに「アフリカの食料安全保障と国際的土地取引-タンザニア、エチオピア取材で感じたこと、考えたこと-」というテーマで講演していただいた。土地を「奪われる」側の国が直面している問題について、現地で取材を行った際の政府や企業の対応や、地元住民の声などを交えながら報告していただいた。また、今後の国際的なルール作りの必要性やその課題などについて、質疑・応答も交えながら議論した。学生・教員・研究者・NGO関係者、報道関係者など様々な分野から、38名が参加があった。