Monthly Archives: July 2011

―大震災・国際社会の激動を受けて– 『2011:日本発・国際NGOの役割』 ~国内の試練と変容する国際社会~

*終了しました*ありがとうございました。


7月30日HRN設立五周年記念シンポ

―大震災・国際社会の激動を受けて–

『2011:日本発・国際NGOの役割』 ~国内の試練と変容する国際社会~


 

ヒューマンライツ・ナウでは、7月30日(土)に、国内外の第一線で活躍するNGOの代表者をお招きし、国内では東日本大震災、国際的にはアラブ革命など激動する国際社会の状況を受けて、国内外で活動する国際NGOの現状認識、課題、役割などについて議論するシンポジウムを開催いたします。本シンポジウムは、2006年7月に発足したヒューマンライツ・ナウの設立五周年記念シンポジウムとして開催いたします。

 

ヒューマンライツ・ナウ(HRN)の5年間の取り組みや、HRNはじめ各NGOの東日本大震災震災に関する取り組みと現状についても報告させていただく予定です。続いて午後4時半~6時半にネットワーキング パーティーも開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。準備の関係上、事前にご予約をいただければ幸いです。

 

◆日時:2011年7月30日(土)13:00~16:00

◆場所:明治学院大学 3号館 3101教室
港区白金台1-2-37(http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線
白金台駅  2番出口 徒歩約7分
白金高輪駅 1番出口 徒歩約7分
都営地下鉄浅草線
高輪台駅  A2番出口 徒歩約7分

JR・各線

品川駅・目黒駅より都営バス利用 10分弱

≪内容≫
◆HRN5周年の歩み~スライドトーク

◆ビデオトーク

朝日新聞中東アフリカ総局長 石合力氏

◆パネルディスカッション
  『2011:日本発・国際NGOの役割』
~国内の試練と変容する国際社会~

2011年は国内外で様々な激動・試練が続き、私たちの生き方が
根底から見直され、市民社会の役割が試されています。
そうした今日の地点に立って、様々な分野で日本を代表する
国際NGOの代表者にお集まりいただき、それぞれの視点から
国際協力、人権、国際平和など討論していただきます。

 

◇パネリスト◇
谷山 博史氏
(日本国際ボランティアセンター 代表理事)
1986年よりJVCに参加し、タイのカンボジア難民キャンプ
で技術学校を担当。88年~ラオス駐在代表、92年~カンボ
ジア駐在代表を経て、94年~JVC事務局長、02年~アフガ
ニスタン駐在代表、06年11月より現職。この間カンボジア
市民フォーラム、地域の国際協力推進会議(CDI-Japan)、
NGO非戦ネット、イラク戦争の検証を求める市民ネットワ
ークなど多数のネットワーク団体の立ち上げにかかわる。
11年6月現在、国際協力NGOセンター(JANIC)副理事長兼任。

 

吉岡 達也氏(ピースボート 共同代表)
国際交流NGOピースボートの1983年創設時からのメンバー。
地雷撤去支援、イラク人質救援、「世界同時9条意見広告」
など多くの人道支援や平和関連キャンペ-ンを立ち上げる
とともに、キューバ、北朝鮮、イラク、アフガニスタン、
パレスチナ、カンボジア、コソボ、コスタリカなど世界
80カ国以上を訪問。紛争予防国際ネットワ-ク「GPPAC」の
東北アジア地域代表で国際運営委員。
2007年の国連総会にNGOの代表の一人として公式出席。

 

若林 秀樹氏(アムネスティ・インターナショナル日本 事務局長)
 

 

政治・外交アナリスト。米戦略国際問題研究所(CSIS)
非常勤客員研究員。1954年生、早稲田大学商学部卒業、ミシ
ガン州立大学大学院農学部修士。ヤマハ(株)・労組、電機
連合・総研、在米日本大使館一等書記官、比例区選出の民主
党参議院議員、「次の内閣」経済産業大臣等を歴任。CSIS客員
研究員などを経て、2011年より現職。著書に『日米同盟:
地球的安全保障強化のための日米協力(CSIS)』。

 

藤岡 美恵子氏(<NGOと社会>の会 代表)

 

 

国際人権NGO、反差別国際運動(IMADR)で事務局次長、

 

 

グァテマラ・マヤ先住民族のコミュニティプロジェクト担当を経て、
現在法政大学・同大学院で非常勤講師(国際協力論・国際人権
論)。〈NGOと社会〉の会代表。共著に『脱「国際協力」―開発
と平和構築を超えて』(新評論、近刊)、『制裁論を超えて―
朝鮮半島と日本の〈平和〉を紡ぐ』(新評論、2007)、『国家
・社会変革・NGO――政治への視線/NGO運動はどこへ向かう
べきか』(新評論、2006)、『環境平和学―サブシステンスの
危機にどう立ち向かうか』(法律文化社、2005)など。

 

伊藤 和子(HRN事務局長)
1994年 弁護士登録。女性・子どもの権利、子どもの商業的性的搾取
禁止、死刑・冤罪事件、イラク邦人人質事件など、国内外の人権問題
に関わって活動。2004年ニューヨーク大学ロースクール客員研究員
として留学。05年、米国NGO Center for Constitutional Rightsに参加、
9.11以後アメリカ最大の人権問題のひとつといわれる『グアンタナモ
基地』の事案に関わる。06年、日本発、国境を越えて世界、特にアジア
の人権問題に取り組む国際NGOヒューマンライツ・ナウの設立に関わり、
事務局長に就任。2011年より日弁連両性の平等に関する委員会委員長。

◆コーディネーター
東澤 靖
(HRN理事)

東京大学法学部卒。1986年弁護士登録。ニューヨーク州弁護士、
カリフォルニア州弁護士、国際平和研究所所員、明治学院大学法科大学院教授。
2006年よりヒューマンライツ・ナウ理事。

 

◆挨拶

竹尾茂樹氏(明治学院大学国際平和研究所長)

阿部 浩己(HRN理事長)伊藤真(HRN理事)

土井 香苗氏(ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター、HRN理事)

ほか

 

◆総合司会

後藤弘子(HRN副理事長、千葉大学教授)

 

◆共 催:特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
明治学院大学国際平和研究所

◆資料代:500円
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☆ HRNネットワーキングパーティー ☆
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◆日時:2011年7月30日(土)16:30~18:30

◆場所:明治学院大学 本館10階 大会議場

◆参加費:一般3000円/HRN会員・学生2500円

※軽食・ドリンク付。
会員の皆さま、日頃お世話になっている皆さまとの親睦を
深める機会となっております。是非、ご参加ください!

 

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【予約お申込み方法】

人数確認のため、なるべく事前に下記必要事項を明記のうえ、
メール(info@hrn.or.jp)またはFAX(03-3834-2406)へお送りください。

1:お名前
2:ご連絡先
3:ご所属(あれば)
4:各参加希望の有無
総会(参加・欠席)※HRN会員の方のみ
シンポジウム(参加・欠席)
ネットワーキングパーティー(参加・欠席)
~~皆さまのご参加を心よりお待ちしております~~
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2011年7月13日

「東日本大震災と私たち」(第8回) ~海外から見た震災:原発災害と日本の信用~

 

2011年度連続講座「東日本大震災と私たち」
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明治学院大学国際平和研究所(PRIME) 連続講座
「東日本大震災と私たち」(第8回)
~海外から見た震災:原発災害と日本の信用~
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2011年 7月23日(土)18時30分~20時30分
会場:明治学院大学白金校舎 本館4階 1405教室

http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

2011年3月11日に東日本を襲った大地震、そのあとに続く津波や原発事故。無数の生命が奪われ、今も多くの人々が劣悪な環境での生活を強いられています。様々な情報が飛び交い混迷を極めるこの時に、私たちは何を知り、何を考えるべきなのか。そしてどんな行動をとるべきなのか。国際平和研究所(PRIME)は、明治学院大学内外の人々に呼びかけ、東日本大震災と私たちについて、多様な視点から<議論>する場を開きます。
第8回は、「海外から見た震災」という視角から、福島第一原発事故をとりあげて、以下の要領で開催します。

講師:
鈴木達治郎氏(原子力委員会委員長代理)「福島事故と世界の対応(仮)」
高原孝生(PRIME所員/国際学部教員)「フクシマへの目:情報公開と人道危機」

福島第一原発の事故とそれがもたらしている放射能汚染は、国際社会に大きな衝撃と不安をもたらしました。にもかかわらず、日本の政治において、メディアの報道において、この未曾有の原発危機をとらえる視点は、圧倒的に国内問題としてのそれです。国際社会は、この原発災害をどのように見ているのか、当事者として最前線に立っておられるゲストをお招きすると共に、研究所所員からも報告を受けます。

【参加費】無料。当日参加OK.
*準備のため、事前に下記までお申込みいただけますと幸いです。

【主催】 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)

【お申込み・お問合せ】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
TEL:03-5421-5652 FAX: 03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

【お知らせ】
明治学院大学国際平和研究所「東日本大震災に関する声明」は
こちらでご覧いただけます。(日・英・仏)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/message/seimei/seimei_earthquake.html

以上(転送歓迎)

 

「原爆の日を今考える ~ヒロシマ・ナガサキを伝える~」

今学期最後のカフェでは、「ヒロシマ・ナガサキを伝える」 をテーマにみなさんとディスカッションをしたいと思います。 被ばく者の方の平均年齢が75歳を超えた今 私たちは、なにを被ばく者の方から受け取り、伝えていくべきなのか。 「ヒバクシャ」をこれ以上増やさないために私たちができることとは何でしょう?

「原爆の日を今考える ~ヒロシマが伝わらない~」

今回は映像資料を見ながらヒロシマについて考えます。 原爆投下による被爆体験が日本でも風化されつつあり、 一方アメリカでは、原爆投下は正当であったという意見が主流となっています。 映像資料では、広島の平和教育に悩む教師とアメリカの原爆投下に関するディベート現場を追いながら、どうすれば被爆体験を継承できるのかのヒントを探ります。 ぜひいらしてください!

PRIME Cinema Cafe 第1回 映画『Peaceピース』試写会&東日本大震災について考えるトークセッション

PRIME Cinema Cafe 第1回
映画『Peaceピース』試写会&東日本大震災について考えるトークセッション
日時
2011年 7月11日(月) 開演19:00~(18:30開場)
場所
明治学院大学 白金校舎 パレットゾーン内アートホール
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、  東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)
*白金高輪駅からの場合は、東門からお入り下さい。
概要

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)では、2011年度PRIME Cinema Cafeの第1回として、映画『Peaceピース』(7/16[土]公開)の特別先行試写会及び想田和弘氏(監督)と栗原彬氏(日本ボランティア学会会長/水俣フォーラム代表)のトークセッションを開催します。

2011年3月11日以降、私たちはかつてない転換期を迎えています。他者とのすれ違いと和解。どう紡いでいくのか?「観察映画」という独自の方法でドキュメンタリーを作り続けている想田和弘監督は、最新作『Peaceピース』で身近な日常の中に光る生きるヒントを映し出します。

【開催日】 7月11日(月) *要事前申し込み
【時間】18:30開場、19:00本編上映(75分) 
20:15 登壇者によるトークセッション(60分弱)
【会場】明治学院大学 白金校舎 パレットゾーン内アートホール

【登壇者】
想田和弘監督(『選挙』『精神』『Peaceピース』監督)
栗原彬さん(日本ボランティア学会会長/水俣フォーラム代表)
坂本美雨さん(ミュージシャン)
進行:猪瀬浩平さん(国際平和研究所(PRIME)主任、教養教育センター教員)ほか

【主催】 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
【協力】日本ボランティア学会カフェ連 in Tokyo 実行委員会

【作品紹介】http://peace-movie.com/
映画『Peaceピース』想田和弘監督最新作
敗戦から約65年後の“平和の国・ニッポン”で暮らす人々と野良猫たち。
今だからこそ探りたい、「共に生きること」「ケアすること」――

「平和って何だろう?どうしたらみんなが共存できるの?」この「人類永遠の問い」を向けられたドキュメンタリー作家の想田和弘監督は、岡山で暮らす人々や猫の何気ない日常にカメラを向けた。「平和と共存へのヒントは、自分たちの毎日の生活、足元にこそ潜んでいるのではないか」、そう思ったからだ。
主人公は、一人暮らしをする91歳の橋本さん、彼をボランティア同然で介護・支援する柏木夫妻、そして夫妻の家に住みついた野良猫グループと突如現れた・泥棒猫。台本なしで回される想田のカメラは、彼らの人生や“ニャン生”に訪れる大切な瞬間に奇跡的に立ち会い、身近な日常にある「生きるヒント」を切り取っていく。

『Peace』 7月16日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

【申込み&お問い合わせ】
◆定員:先着100名(明治学院大学学生、教職員、一般 歓迎)
◆応募方法:メールにて下記の内容でお申込み下さい。
応募先:prime@prime.meijigakuin.ac.jp
件名:試写会申込み
内容:氏名(ふりがな)、学年、学科、学籍番号(またはご所属/ご職業)、パソコンのメールアドレスをご記入下さい。
(変更があった場合や、満席の場合にのみ、パソコンのメールアドレス宛にご連絡いたします。)

【注意事項】
・講義用教室での上映となるため、音声・映像に乱れなどが生じる場合もございます。
その際はご容赦下さい。
・当日、取材および研究所の記録のため、写真撮影等をする場合がございます。
・お車でのご来場はご遠慮ください。
・その他、スタッフの指示に従って下さいますようお願いいたします。

【アクセス】都営三田線・南北線「白金高輪駅」徒歩7分「白金台駅」徒歩10分/JR:品川駅・目黒駅 バス約10分
地下鉄:「白金高輪駅」からお越しの場合は、【東門】からお入り下さい。
品川駅・目黒駅・白金台駅からお越しの場合は、チャペル脇の【正門】からお入り下さい。

【交通案内】明治学院大学 白金キャンパス
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
白金キャンパス案内PDF
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/shirokane.pdf?20110119

東アジア平和カフェ(学生向け公開勉強会) テーマ:震災・原発事故から「戦時と平時」について考えてみよう!

2011年度研究プロジェクト:東アジアにおける「和解」の模索
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東アジア平和カフェ(学生向け公開勉強会)
テーマ:震災・原発事故から「戦時と平時」について考えてみよう!
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第1回
「ビデオ証言:関東大震災後の復興は、アジアへの戦争につながった!」
講師:絵鳩毅さん(元陸軍軍人、98歳)

2011年7月7日(木) 5限(16:45~18:15)
会場:明治学院大学横浜校舎8号館 821教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

今回の震災・原発事故の後、状況や社会の雰囲気が「あの戦争」の頃と似ているという指摘が少なからず見られました。それは単なる「連想」の域を出ないものなのか、私たちの暮らす社会に関する「事実」なのか、きちんと考えておく必要があると思われます。
98歳になった絵鳩さんは、小学校5年生の際に関東大震災を経験されました。その復興がアジアへの侵略戦争という道につながると、ご自身も陸軍兵士として召集され、戦争に直接加わりました。戦後はその反省に基づいて平和運動に携わってこられた絵鳩さんは、今回の東日本大震災とその後の混乱を経験して、関東大震災後の復興の二の舞になる可能性を心配されています。震災復興が戦争へと駆り立てられた時代について、実体験に基づいて証言して頂きます。
ただ、高齢のご体調を考えまして、今回はビデオ証言という形にさせて頂きます。証言の収録は6月初旬に行いました。40分程度の絵鳩さんのビデオ・メッセージを見て頂き、今回の事態から「戦時と平時」について学生のみなさんと一緒に意見交換をしたいと思います。
今年度もみなさんの積極的な参加をお待ちしています。

【参加費】無料。当日参加OK.
*準備のため、事前に下記までお申込みいただけますと幸いです。

【主催】 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)

【お申込み・お問合せ】
準備のため、できるだけ事前にお申込み下さい。当日参加も可能です。
メールまたはFAXにて、件名に「東アジア平和カフェ申込み」とご記入の上、
お名前、ご所属(または学籍番号)、連絡先をお伝え下さい。

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
TEL:03-5421-5652 FAX: 03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

【お知らせ】
明治学院大学国際平和研究所「東日本大震災に関する声明」は
こちらでご覧いただけます。(日・英・仏)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/message/seimei/seimei_earthquake.html

―実施報告―

現在98歳になる元陸軍兵士の絵鳩毅さんは、小学五年生のときに関東大震災を経験され、そして今回の「3.11」も体験されました。二つの大震災を体験した絵鳩さんは、「3.11」後の日本社会の歩みに対して大きな危機感を感じておられます。つまり、関東大震災の前後には経済不況、社会的統制が続き、その復興をアジアへの侵略戦争で乗り越えようとしました。現在もきわめて類似した社会環境にあり、困難な復興への道を再び「戦争」によって克服しようという考えが出てこないとも限らないとお考えだからです。

中国での侵略戦争を4年にもわたって経験された絵鳩さんは、戦争は破壊と悲惨しかもたらさないことを強く主張され、再び同じ轍を踏んではならないと警世のビデオ・メッセージを寄せて下さいました。

カフェではこれを学生たちと観たあと、議論を行いました。絵鳩さんが感じているように、現在が「戦争前夜」に似ているとすれば、どのような点がそうだと言えるのか、活発な意見が飛び交いました。今後もこのような取り組みを続けてほしいという声もあがりました。(参加者約10名)