PUBLICATIONS出版物

PRIME(紀要)

特集:長崎

 

巻頭言
 長崎・ながさき・ナガサキ 戸谷 浩
巻頭エッセイ
 長崎――最後の被爆地 青来 有一
特集・長崎
 導入文
 特集にあたって 篠崎 美生子
 講演記録
  長崎を語り継ぐ――5人の被爆者との出逢いから サザード、スーザン
(翻訳:宇治川 康江)
 論文
  長崎のろうあ被爆者とその聞き書き活動 長野 秀樹
  『原爆前後』にみる長崎と三菱 山口 響
  長崎大学教養教育科目「平和講座」とその精神
――高等教育における「平和学習」の模索
友澤 悠季
 座談会
  高校生平和大使というプロジェクト
――長崎から世界へ、被爆経験を次世代へ
参加者:
平野 伸人
林田 光弘
羽山 嵩裕
司会:猪瀬 浩平
 インタビュー
  海を越え歴史をこえて、長崎に生きる
――華人3世にきく
話し手:
大原 賢子(陳 蘭英)
聞き手:
篠崎 美生子、朱 海燕
緊急声明
 イスラエル軍によるガザ地区の攻囲・空爆及び
地上戦準備の即時中止を求めるPRIME有志のアピール
投稿論文
 論文
 セトラー・コロニアリズムの視点から二風谷ダムを再考する 徳冨 雅人
 研究ノート
 原爆被爆者の看護に動員された広島の女学生の記録 ミト、カズシ
書評
 オスタップ・スリヴィンスキー 著、 ロバート キャンベル 訳 『戦争語彙集』(岩波書店、2023) 姜 信子
 猪瀬浩平『野生のしっそう―障害、兄、そして人類学とともに』 (ミシマ社、2023) 西 亮太
 落合直子 著、志田好江 編『直子十七歳の日記』(私家版、2023) 田中 祐介
 南塚信吾・油井大三郎・木畑洋一・山田朗
『軍事力で平和は守れるのか―歴史から考える』(岩波書店、2023)
戸谷 浩
 アルトゥーロ・エスコバル 著、北野収 訳
『開発との遭遇―第三世界の発明と解体』(新評論、2022)
村川 淳
 藤井正希『検証・群馬の森 朝鮮人追悼碑裁判―歴史修正主義とは?』 (雄山閣、2023) 飯山 由貴
 姜徳相・山本すみ子 編『神奈川県 関東大震災 朝鮮人虐殺関係資料』(三一書房、2023) 鄭 栄桓
所員・研究員の書籍紹介
岡本雅享・上村英明・窪誠・朴金優綺・朴君愛『マイノリティ・ライツ―国際規準の形成と日本の課題』
(現代人文社、2024)
岡本 雅享、上村 英明 藤本博・河内信幸 編
『ベトナム反戦運動のフィクサー 陸井三郎 ―ベトナム戦争犯罪調査と国際派知識人の軌跡』(彩流社、2025) 藤本 博
新任PRIME研究員紹介
プロジェクト報告
年度報告
多文化主義と分極化 浪岡 新太郎
地域のレジリエンスを高めることによる市民の平和貢献 平山 恵
「森の恵み」を考える――人と自然の平和的共存に向けて 猪瀬 浩平
2023年度 国際平和研究所(PRIME)活動報告