ACTIVITIESプロジェクト紹介

【予備研究】平和研究としてのメディアリタラシー 

 

研究の目的と意義

 

現代社会は情報通信技術の発達で、マスメディアだけでなくミニコミにケーションツール、SNSなどを通じて多くの情報がとびかっている。こうしたあふれる情報のなかで、また必要な情報をどのように評価したり、識別するのかというメディアリタラシーの重要性が高くなっている。平和研究において、とくにひとりの市民としてどのように平和をつくりだすのか、なにが平和をこばむのかをともに平和をめぐるメディアリタレシーを考え、ときには自ら作成し、発信する術をもちたいと望む人は少なくない。

本研究は、情報を批判的に読み取るだけでなく、どのように共感や理解を醸成していくか、平和構築の観点からのメディアリタラシーの手法を検討し、提示していく。メディアの表象から見える社会的、歴史的な背景や政治的な意図をさぐる力の非対称を読み解き、。当事者の声を聴く・伝える術をどのように獲得することを目的とする。
平和を構築するひとりひとりの市民が声を発する意義を検討する。

 

中間報告

 

年度報告