ACTIVITIESプロジェクト紹介

シリア紛争をめぐる平和研究

 

研究の目的と意義

 

今世紀最大の被害者を生むことになったシリア危機の分析を、過去の類似事例、具体的にはアフガニスタンやイラクの危機に対する国際社会や当事者の動きを分析することによって、シリア紛争を
少しでも早く集結させるまたは停戦につながるような提案ができるように研究を進める。

昨年はシリアに関わる研究者や実務家の方々との意見交換、討議が中心であったが、2014年度は類似紛争の専門家、国際紛争調停に過去に関わった専門家、武器輸出などの経済要因についての専門家を招聘し、研究を進めたい。

特に、最も類似しているとされるイラクについての国際社会の関与について日本では検証が終わっていないので、イラクの事例と比較しつつ進めたい。

この研究を進めることで、アラブ・イスラーム地域を戦場に広がる紛争に対して、国際社会の一員としての日本の貢献の指針となると考えられる。

 

中間報告

 

年度報告