研究会
PRIME主催研究会 トランプ政権のベネズエラ攻撃は何を意味するのか:平和構築を目指す視座獲得のための議論
2026年の初頭から世界を驚愕させたトランプ政権によるベネズエラへの攻撃とマドゥロ大統領の拉致連行。それは、かつての南米を襲ったパナマ侵攻(1989年)、チリのアジェンデ大統領の排除(1973年)といったアメリカが行った暴挙を想起させるが、今回はそれらを超えるものがあると指摘されている。トランプ大統領が自ら石油資源の獲得が攻撃の目的であり、ベネズエラという「他国」を「運営する」とし、国際法は無視すると公言していることである。一方、マドゥロ大統領不在の今、その職務についたロドリゲス暫定大統領は、アメリカとの武力衝突をさけ、平和的に話し合いで事態を打開しようと努めているが、圧力を強めるトランプ政権の前に、予断は許さない。今回のトランプ政権のベネズエラ攻撃からいかなるアメリカの本質が見えるのか?そして、現在もその圧力の前で厳しい緊張下にあるベネズエラ市民の思いはいかなるものなのか?これまで継続的にベネズエラをめぐる情勢について議論を重ねてきた国際平和研究所では、二人の報告者を迎え、日本の中で何ができるのか、平和構築の視座獲得のための議論を行う。
日時 : 1月26日(月)17時〜19時
場所 : 明治学院大学白金キャンパス 本館4階1406教室
参加費 : 無料
申し込み: 不要
使用言語: 日本語
プログラム:
報告1 「ベネズエラからの最新情勢報告」 セイコウ・イシカワ氏(駐日ベネズエラ大使)
報告2 「ベネズエラ攻撃から見えるトランプ政権の本質」 西谷修氏(東京外国語大学名誉教授)
司会:
日置一太氏(テレビプロデューサー、PRIME研究員)
主催: 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
後援: ル・モンド・ディプロマティーク東京友の会
※当イベントの取材を希望される報道関係者の方は、必ず事前に下記お問い合わせ先宛てにご一報ください。
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
■TEL:03-5421-5652 ■FAX:03-5421-5653
■E-MAIL:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

〒108-8636 東京都 港区 白金台 1-2-37
本館 9階
TEL: 03-5421-5652 FAX: 03-5421-5653
開室時間: 平日10:00~18:00
〒244-8539 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1518
8号館 3階
TEL: 045-863-2203 FAX: 045-863-2205
開室時間: 平日10:00~18:00
E-MAIL: prime[at]prime.meijigakuin.ac.jp
“[at]”部分を半角の“@”に変更してメールをお送りください。