PEACE EDUCATION平和教育

秋学期 【2025年度】現代平和研究3

明学赤十字講座

  • コーディネーター :長谷部美佳(教養教育センター教員、PRIME所員)
  • 校舎 :明治学院大学 白金校舎
  • 教室 :3203教室
  • 時間 :毎週木曜日4時限(15:15ー16:45)※授業時間にご注意ください

 

 

学習目標
難民問題の理解と、それに対する様々なアクターの活動の実際、世界で起きていることへの視点や考え方を学習すると同時に、各自が自分でどのように活動することができるのか、考える機会をもてるようにする。
講義概要
グローバル化が進む社会において、国家の庇護を受けられない/受けることを望まない人の数は増えている。難民問題に対処しようとするとき、国家の役割は限定的である。そうした中で活躍するアクターの1つが、国際機関であり、民間団体である。その役割を学んでいくが、具体的には、赤十字社の活動を具体例としつつ、国家以外の主体の役割を考えていくことを目的とする。授業は、①通常の講義と、②外部講師による特別講義の組合せで実施する。特に、②では、日本赤十字社の講師などを招いて、人道支援活動の実際を学ぶ。
授業計画(敬称略・講義予定は変更の可能性あり)
※「特別講義」以外は全て、コーディネーターの長谷部美佳准教授(教養教育センター教員、PRIME所員)の担当となります。
第1回 9/25 ガイダンス(グローバル化と難民)
第2回 10/2 難民条約と難民の保護-世界の難民の現状
第3回 10/9 難民を支えるアクターたち
第4回 10/16 特別講義①赤十字国際委員会の活動 ※内容・講師未定※
第5回 10/23 特別講義②国際赤十字・赤新月社の活動 ※内容・講師未定※
第6回 10/30 特別講義③人道支援の基本理念とボランティアの役割 ※内容・講師未定※
第7回 11/6 日本社会の難民の現状
第8回 11/13 日本社会の難民受け入れの歴史
第9回 11/20 難民申請の難しさ
第10回 11/27 特別講義④難民当事者/日本の支援団体ゲストからの話を聞く ※内容・講師未定※
第11回 12/4 難民とともに活動するということ
第12回 12/11 難民問題とジェンダー
第13回 12/18 難民の社会統合ー多文化共生と難民
第14回 1/8 難民受け入れ世界の事例から
第15回 1/15 まとめと振り返り
教科書
授業時間内に指示
成績評価の基準
授業への参加と貢献(リアクションペーパー)30%、期末の授業内リアクションペーパーのまとめ70%
関連URL
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/
備考
12月25日は降誕日のため休講、12月26日~1月3日は冬期休暇となります。

聴講をご希望の方は国際平和研究所代表(prime@prime.meijigakuin.ac.jp)までお問い合わせください。