月別アーカイブ: 2009年4月

いま核軍縮を考える意義~NPT再検討会議準備委員会に向けて~  報告掲載*このイベントは終了しました。

講師
堂之脇 光朗さん (日本予防外交センター理事長、元在ジュネーブ軍縮大使)

 

日時
2009年 4月22日(水)18:30-20:00

 

場所
明治学院大学白金校舎本館9階 91会議室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、  東京メトロ白金高輪 駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)

 

研究会概要
**公開研究会*********************
いま核軍縮を考える意義
~NPT再検討会議準備委員会に向けて~(仮)
*********************************
講師:堂之脇 光朗さん  (日本予防外交センター理事長、元在ジュネーブ軍縮大使)

参加費:無料
申込先(当日参加も可): (準備のためできるだけ事前にお申込みいただけると幸いです。)
お名前(フリガナ)、ご所属、連絡先をご記入の上、下記まで メールまたはFAX,電話でお申込み下さい。

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp

 

 

報告 2009/6/18
==========================================
<核軍縮サブプロジェクト>
の4月22日(水)の研究会「いま核軍縮を考える意義:NPT再検討会議準備委員会に向けて」の報告
==========================================
 講師は、堂之脇光朗さん(日本予防外交センター理事長、元在ジュネーブ軍縮大使)でした。
18:30に開始し、終了予定の20:00を30分近くオーバーしての会となりました。
堂之脇さんのお話は、4月5日のオバマのプラハ演説に対する評価等、今日の世界的な核軍縮への流れに触れながら、主に日本政府の核兵器に対する態度を、歴史的に検討するものでした。1960年代末、ご本人が外務省北米一課首席事務官だった頃に、ちょうど佐藤首相が「非核三原則」を打ち出し、また当時は、広島・長崎両市だけでなく、日本政府自らが、核実験がある度に口上書 note verbale を当 該国に出して抗議していた等、いろいろなエピソードを交えながら、今「核の傘」への依存政策から転換するチャンスが訪れていることを指摘した興味深い内容でした。
最後に、5月4日から15日までニューヨークの国連本部で開かれる「NPT再検討会議準備委員会」の課題に触れられ、質疑応答の中で、NGOが政府と同じことを言うようになってはいけないと強調されていたのが印象的でした。一人の学生は、その後、ニューヨークにNGOの一員として出向き、カフェ・デュ・プリーム・アネックスで帰国報告をしています。

小型武器規制のための国際的取り組み  ~紛争予防から平和構築活動まで~

講師
堂之脇 光朗さん (日本予防外交センター理事長、元在ジュネーブ軍縮大使)

 

日時
2009年4月22日(水)18:00-20:00

 

場所
明治学院大学 白金校舎本館9階 91会議室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、  東京メトロ白金高輪 駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)

 

研究会概要
**公開研究会********************
いま核軍縮を考える意義
~NPT再検討会議準備委員会に向けて~(仮)
*********************************
講師:堂之脇 光朗さん
(日本予防外交センター理事長、元在ジュネーブ軍縮大使)

参加費:無料
申込先(当日参加も可): (準備のためできるだけ事前にお申込みいただけると幸いです。)
お名前(フリガナ)、ご所属、連絡先をご記入の上、下記まで メールまたはFAX,電話でお申込み下さい。
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp

 

 

報告
 

映画『チョコラ!』 特別先行試写会&パネルディスカッション

日時・場所・詳細
【日程】2009年 4月18日(土) 14:30 開場/15:00 開演(終了18:00予定)
【会場】明治学院大学 白金キャンパス・アートホール(パレットゾーン内 ) http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html【スケジュール】
上映終了後に、小林茂 氏(『チョコラ!』監督)、国際平和研究所・国際学部教員 勝俣 誠氏、国際学部元勝俣ゼミの有志によるパネルディスカッションを行います。

【共催】明治学院大学国際平和研究所、カサマフィルム、バイオタイド

【定員】 明治学院学生枠 定員50名(応募多数の場合は先着順)
【対象】明治学院大学 学部生・大学院生

【応募方法と注意事項 】 ポートヘボンに同様の内容が掲載されています。※受付終了
1.申込み先着順となります。 応募多数の場合は、当選した方のみ、こちらから連絡をいたします。
2.当選した方には、後日こちらから添付ファイルにて招待状をお送りするため、パソコンのメールアドレスからご応募下さい。(携帯のメールアドレスは不可。)
3.応募先:prime@prime.meijigakuin.ac.jp のみ。
件名:チョコラ試写会応募
内容:名前(ふりがな)、学年、学科、学籍番号、パソコンメールアドレスをご記入の上、prime@prime.meijigakuin.ac.jp までメールをお送り下さい。
*応募は一人1通までとさせて頂きます 。
4.当選結果は、10日(金)までに上記アドレスよりメールにて、当選された方のみに連絡いたします。当選した本人のみ有効です。
5.10日までに定員に達しなかった場合のみ、二次募集をしますが、その場合もポートヘボンにてお知らせします。
6.当日は本人確認のため、プリントアウトした招待状と学生証を受付にて提示してください。

 

映画作品紹介
『チョコラ!』Chokora!
ケニアのストリートで生きる思春期の子どもたち
儚くも強かな青空ぐらし 「チョコラ」とは?・・・スワヒリ語で「拾う」を意味する。
生活のためにくず拾いをするストリートチルドレンをさし、 侮蔑的な意味合いを含んでいる。

東アフリカ、ケニア共和国。首都ナイロビから車で1時間 、標高1500 mにある人口10万人の地方都市、ティカ。 この街のストリートで暮らす子どもたちは、鉄くずやプラスチックを拾い集めて生計を立て、夜の厳しい寒さや空腹を忘れるためにシンナーを吸う。そんな中でも彼らは仲間と出会い、助け合いながら生きていく。それぞれ人には言えない事情を抱えながら……

そんな子どもたちの気持にぴったりと寄添うのは、『わたしの季節』の監督・小林茂。
病身をおしての撮影だったが、子どもたちの目線まで腰を下ろし、ときには逆に彼らに気遣われながら、赤茶色の大地を走り回る彼らと共にすごした。『阿賀に生きる』の名カメラマンとしても知られる彼ならではの優しい眼差しは、言葉の壁などものともせずに、キラキラとした彼らの思春期をうつしとる。そして、映画全編に響く不思議な音色は、“親指ピアノ”と呼ばれるアフリカの民族楽器。奏でているのは、音楽界の風雲児・サカキマンゴー。エイズや貧困など生活環境はたしかに過酷だ。でも青空ぐらしのチョコラたちは、元気いっぱいストリートを駆け抜けていく。かなりやんちゃで危なっかしいけれど、私達は彼らの生きるエネルギーに圧倒される。

監督:小林茂
音楽:サカキマンゴー
撮影:吉田泰三
プロデューサー:矢田部吉彦
アソシエイト・プロデューサー:秦岳志
エンディング・テーマ曲:「Diakutumeni」(サカキマンゴー&Limba Train Sound System)
特別協力:佐藤真
後援:「小林茂の仕事」Oタスケ隊
助成:芸術文化振興基金 財団法人 新潟県国際交流協会
製作:カサマフィルム  配給:バイオタイド 2008年/94分/HD/スタンダード/カラー/日本
公式サイト http://www.chokora.jp/

【パネリスト紹介】
小林茂 kobayashi shigeru
映画監督
1954年生まれ。同志社大学法学部卒業。足尾鉱毒、ハンセン病や水俣病患者救援活動に関わる。92年『阿賀に生きる』(佐藤真監督)の撮影により日本映画撮影監督協会第1回JSC賞受賞。『地域をつむぐ』(96年)、『闇を掘る』(2001年)で撮影を担当。一方、自身での監督・撮影作品として、障がいのある子どもを受け入れる学童保育所「つばさクラブ」を描いた三部作『こどものそら』(97~00年)を発表。01年には重度障がい者と介助者たちの日常を描いた『ちょっと青空』を制作。04年には重度心身障がい児施設「第二びわこ学園」を描いた長編ドキュメンタリー映画『わたしの季節』で文化庁映画大賞や毎日映画コンクール記録文化映画賞などを受賞。
<写真集>『トゥスビラ・希望――ウガンダに生まれた子供たち』
<著書>『ぼくたちは生きているのだ』(岩波ジュニア新書)
『チョコラ! アフリカの路上に生きる子どもたち』(岩波ブックレット)を出版予定。

勝俣 誠  katsumata makoto
国際平和研究所、明治学院大学国際学部教員
1946年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、パリ第一大学博士課程修了(開発経済学博士)。ダカール大学法経学部、モントリオール大学客員教員等を経て、現在明治学院大学国際学部教授、国際平和研究所所長、専門はアフリカ地域研究。
<著書>『現代アフリカ入門』(岩波書店)
『アフリカは本当に貧しいのか-西アフリカで考えたこと-』(朝日選書)
『サハラのほとり-サエルの自然と人びと』(共編著、TOTO出版)など。
<訳書>W・アーサー・ルイス『人種問題のなかの経済』(共訳、産業能率大学出版部)
M・ボー『資本主義の世界史』(共訳、藤原書店)など。

【共催】明治学院大学国際平和研究所、カサマフィルム、バイオタイド

*****************************
明治学院大学国際平和研究所
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel: 03-5421-5652 Fax: 03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/
prime@prime.meijigakuin.ac.jp
*****************************

 

 

報告